国産バイク 人気回復で市場が活発に

ハーレータンク

国産バイク市場の人気がここ数年で復活してきており、250ccモデルにも人気が集まっています。車検がなくて乗る場所を選ばないなど、コスパのよさが見直されています。日本の道路において250ccの性能は十分なもので、最高速競争をするような状況でなければ不足は感じないはずです。高速道路の走行もできますから、バイクは250ccで十分という方が増えています。

大型の国産バイクの人気も回復しており、こちらは750cc以上が人気となっています。大型バイクの免許を取得した方はリッタークラスを選ぶ傾向があり、最近は燃費もよくコスパ面でも優れているマシンが多いです。排ガス規制に伴って燃費も向上し、経済的にも優しくなっています。750cc以上のマシンはトルクの強さが特徴的で、直進安定性も優れています。

中型マシンから乗り換えるとトルクの違いをはっきりと実感できますし、ツーリングをするときもエンジンに余裕があるので楽です。国産バイクはどれも高性能ですが、排気量が大きいほど故障が少ないと言われています。エンジンに余力があって無理をしなくてもクルマの流れに乗れるので、結果的にエンジンが長持ちするわけです。市場ではリッタークラスの売れ行きも上々で、ライダーの年代層の幅も広くなってきています。